ロベルト・サルバレーサ科学省大臣はアルゼンチン国立研究機関Conicetとサン・マルティン国立大学が共同で開発中の新型コロナウィルス・ワクチンが、来年度には治験段階第1・第2フェーズに入り、完成が待たれると述べました。
国外製のワクチンだけでは無く、国内製のワクチンが出回るということは、海外製品に依存すること無く衛生政策が採れると大臣は語りました。
![](https://d5ofdvz67shaj.cloudfront.net/original/?url=https://cdn.radionacional.com.ar/wp-content/uploads/2021/07/Vacuna-Conicet.jpg)
ロベルト・サルバレーサ科学省大臣はアルゼンチン国立研究機関Conicetとサン・マルティン国立大学が共同で開発中の新型コロナウィルス・ワクチンが、来年度には治験段階第1・第2フェーズに入り、完成が待たれると述べました。
国外製のワクチンだけでは無く、国内製のワクチンが出回るということは、海外製品に依存すること無く衛生政策が採れると大臣は語りました。